宮崎県西都市の医療法人隆徳会鶴田病院様でオゾン発生器を導入いただきました。

セントラル方式を導入いただいた院内の様子
セントラル方式オゾン脱臭システムとは…
医療施設・高齢者施設・福祉施設向けに開発された配管をすることで施設広範囲を少ないオゾン発生器の台数で集中管理します。

1Fロビーの様子

1Fロビーのノズル

6Fの様子

6Fのノズル

ノズルが設置された廊下

機器本体設置の様子(ハイパーエース2台)

散気ノズル-1F出入口前の様子

散気ノズル-3F病棟トイレ内

天井裏配管の様子-2F手術室前待合

会議室で壁付けタイプをご利用頂いている様子

 

施設名 医療法人隆徳会 鶴田病院様
設置日 令和2年12月
導入機種 セントラル仕様HYD−OH−104・・3台
壁掛型HYD−CS−10・・15台
壁掛型HYD−CS−20・・4台
ポータブル型HYD−OM−1000GFN・・1台
導入目的 コロナウイルス、インフルエンザ、院内感染予防対策
無人環境(室内殺菌)
使用方法 有人環境使用・無人環境使用(ポータブル型)
施設紹介 http://www.ryutoku.or.jp/tsuruta-hospital/

セントラル方式オゾン脱臭システムについて

大型施設でよくご採用いただいています。


HYD-CS-10について

コンパクトなサイズで1部屋単位の脱臭に適しています。壁掛式がありインテリア性にも優れています。


HYD-CS-20について

コンパクトなサイズで1部屋単位の脱臭に適しています。
壁掛式、スタンドタイプがありインテリア性にも優れています。


ポータブル型HYD-OM1000GFNについて

配管不要の直噴式・取手付で移動が簡単です。
各お部屋へ持ち回りができるように、コンパクト・軽量化を図りました。